先日宮城県北部の気仙沼市で起きている防潮堤についての地域住民と行政との意見調整についての記事を転載いたしました。
続編とも言える記事が掲載されましたので転載します。

三陸海岸のリアス式海岸で起きている防潮堤の高さについての議論につき、行政によって対応が分かれているようです。
岩手県と宮城県。どちらも同じように大きな被害を受けました。
しかし、その目指す方向には違いがあるようです。

クローズアップ２０１３:防潮堤の高さ、民意反映か行政判断か　議論の行方、復興左右
毎日新聞　9/26

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